2019年末の最後の取組みに、手が震えました。
2019年も残すところあと僅かになりました。本年は、初当選させて頂き、格別のご支援を賜り、心から御礼を申し上げます。
わたしは、選挙中に、自分の報酬を削ってでも人の為に尽くしたいと訴えて、当選しました。
選挙区内の寄付が、法で禁止されていますが、同じ九州の豪雨被災地に寄付をしたいと、樋渡啓祐さんのいらっしゃる武雄市へ、10月寄付に続き第二段寄付を行いました。
選挙の時にだけ、政策を訴えて当選後には何もしない議員にはなりたくない。わたしは、日本維新の会の実行力ある政治家として、より市政を前進出来る市民派議員として、前に進みます。
来年も福岡市民の皆様のご期待に応えるよう、市民サービスの向上に取り組んで参りますので、より一層のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げまして、年末のご挨拶とさせて頂きます。
最後になりますが、2度目の寄付、前回に続き、金額も大きかったため、振り込む際、手が震えましたけど、それ以上に被害にあった方達は、大変な思いをされていると思うと、わたしと比べてはいけません。被害にあった方々が1日も早く頑張って欲しいと、心よりお見舞い申し上げます。
皆さまに、2019年の残り僅かな時間を、良い年でありますように。わたしは、大好きな犬家族と、普段より一緒にいたいと思います。